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ピアノを弾く少年

コンクールに迷いがある先生へ

​曲の完成度や上位入賞のことよりも

まずは大切なことを知りたい

・コンクールといってもどんなコンクールに挑戦したら良いの?

・どんな生徒さんを誘ったらいいの?

・凄いお教室の生徒さんばかりだからうちはきっと無理・・

・コンクールは大変なだけのイメージ・・

そうですよね。とてもわかります。。

私がそうでしたから。

それも物凄く情けなく恥ずかしい経験も沢山して参りました・・

    ただ、先生達は変わります。

​   出来ないのではなく知らないだけ

      なのですから・・

そんな先生達への

コンクールの生徒さんへの向き合い方、

保護者さんへの対応、

​何よりも大切な寄り添い方

レクチャーさせて頂きます。

ただお願いがあります!!

 コンクールでとにかく上位に受賞させたい!!
 ハイレベルなコンクールへ進ませたい!
​ 曲のアナリーゼをしっかり学びたい!!

   という先生は、他に素晴らしい先生が

      沢山いらっしゃるので

  そちらのセミナーを受講をお勧めします!

         

         今回は

「コンクールに出してはいるけれど

        関わり方がわからない」

「コンクールへ挑戦することへ

          不安を感じている」

  ということへのお悩みがある先生達対象と

  させていただいておりますのでご了承ください。

​   

​今かもしれない・・変わりたい!!

という前向きな気持ちをお持ちな先生は

詳細のご案内をさせていただきますので、ぜひ

公式LINEからご連絡をお待ちしております!

※単発のグループセミナーのご案内に

なりますので、公式LINE登録をされても

​それ以上の勧誘などは一切ございません。

・とりあえずLINE登録はしてみるけれど・・

参加するかはまた悩みたい

→もちろんです!全く問題ございません。

・一度参加したら断りづらいのでは・・

→いえ、一度でもセミナーを受講してくださった先生達は私の性格上、確実にそれはないと

いうことに気づいて頂いております(笑)

手応えを感じなければブロックして下さい。

 

・きっと高額なのではないか・・

​→今回のセミナーは年に数回のみ行われる

複数名での単発セミナーになりますのでお勉強をしやすい価格とさせていただいております。

​  どんな内容?

​ご参加される先生のお悩み・質問に沿って

進めさせて頂きますのでご安心ください♪

コンクールに出せる子がいない。

それは私も昔そう思っていました。

ただ、コンクールに出してからが変わるのです。

 

 

コンクールに出られるような練習をしていないから無理。

何も大きな目標がない状態で、日々の努力を積み上げる、、

そんなことを私達大人でも本当に簡単に出来るでしょうか。

 



 

コンクールに誘っても出たくないと言う。

本当に全員が全員そうでしょうか。

先生自信が躊躇してしまい『やっぱりそうだよね〜辞めよう』になってしまっていませんか?

 

 

コンクールのモチベーションがあがらない。

そもそもコンクールというものを子供達がわかっていない状態で、先生だけが熱い情熱を持ってもうまくいかないのです。『受賞させなきゃ』ではなく、まずは一人一人に合った生徒さんの目標を一緒に定めていくことが大切です。

 

 

コンクールの練習段階で挫折してしまった。

コンクールの生徒さん、保護者さんのサポートは

できていたでしょうか。​ここはとても重要になります。

お金がかかるので・・と言われてしまった。

保護者さんは大切な子供にとって、大事なことへは経験させてあげたいと思って下さいます。

先生への普段からの信頼の元、子供達の背中を押してくれるには、先生の言葉掛け、先生の生徒さんへの愛情のかけ方が大変重要になります。まずは伝え方を一緒に学びませんか?

セミナーに興味をお持ちいただいた

先生はこちらから質問等お受け致します。

​何でも構いませんのでお気軽にどうぞ。

​コンクールは

特別な子だけが

出るものでは

ないのですよっ♪

​多くいただいているご意見や質問

日々セミナーをさせていただいている中で先生達から  

こんなご質問やお悩みをお聞きしました

ライラックグラデーション

そもそも私自身が・・

10年程前になります。

私は新人時代から生徒さん達を出し続けていた一つのコンクールがありました。

新人時代は地区予選でも賞にすら引っかからない。

そこから勉強し、予選通過、本選ではなんとか入賞、、毎年本戦で入賞し、

そして初めて1位になれた時には、大きな目標を達成し、

そこで満足し、のほほんと、

そこで偉そうな勘違いをしていたかとも思います。

 

そんな中、とても信頼している大先輩の先生とお話させて​いただいた時に、

​こんなお言葉をいただきました。

「可能性を潰しているのは先生だよ。生徒が可哀想。

私が教えていたらその子の人生変わっていたかもね」

 

「えっ???なぜ??何故こんなことを言われるの??」

当時の私には全くわかりませんでした。

あれから10年ですが、その間に起きた様々な出来事で

今ではこの言葉が物凄く深かったこと、

この言葉の本当の意味が痛いほどわかり、

先生に大変感謝をしております。

 

ただそこまでにもう2度と戻ることのない、、取り返しのつかない

大きな失敗をしてしまったこと、沢山苦しかった経験を沢山し

いえ、自分の苦しかった経験の何十倍もの苦しみを

きっと昔の生徒達にさせてしまったことを悔やんでおります。

今では年間5つのコンクールに生徒達が出場する中で、

年々、言葉では言い表せないくらい素晴らしい出来事が起きています。

この経験や知識をこれからコンクールに挑んでいかれる先生達の

お役に立てることができるのなら・・と思い、今回は先生達からの

​リクエストもあり、開催させていただくことになりました。

​コンクール後の保護者様から

いただいたメール

ありがたいことに、毎年数え切れないほどのメールやLINEをいただいているのですが、今回は昨年度ピティナコンペティション本選後に

いただいたLINEの一部をご紹介させて頂きます。

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   先生方からいただいた
     嬉しいお言葉

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